お腹のたるみを引き締めたい

妊娠中はある程度の体重増加は赤ちゃんのために必要です。体重管理をしっかりし、出産直前には8キロほどの増加で済んだ方でもお腹の皮はかなり伸びます。あまり体重も増えなかったし、自然に戻るだろうと思っていたら大間違いです。産後、時間が経てば体重は戻ると思います。しかしお腹の伸びきった皮はほっておいたら戻りません。引き締めるためのマッサージをしましょう。私が実践した方法を紹介します。

まず皮膚を引き締めるためのオイルを用意します。私が使用したのはヴェレダのシェイプオイルでした。インターネットで調べて、口コミが良いものが多かったのが決め手でした。

次にマッサージの方法です。まずおなかを円を描くように優しくクルクルとなでるようにします。オイルが全体にのびてきたら、次にウエストのくびれの部分を親指と人差し指でつまむように少しずつ場所をずらしながら、痛気持ちいいぐらいの加減でマッサージしていきます。お腹の脂肪が柔らかくなっていくのを感じたらその手の形のままくびれからおへそに向かって脂肪を真ん中に集めるようにおしこんでいきます。そのときは結構力を入れてください。最後にお腹の中心を上下にさするようにします。

このマッサージは簡単なので一回5分ほどでできると思います。お風呂あがりなど、身体が温まっている時の方が効果的なので是非試してみてください。

産後、体重は戻ったのにお腹がたるんだままで水着が着れない!なんてイヤですよね。なにもしなければ伸びた皮が勝手に戻ることなんてありません。普段は人に見られないし、赤ちゃんのお世話で自分のことなんて後回し…なんてことにならないでください。産後半年から一年が勝負です。この時期は身体が元の体型に戻ろうと頑張ってくれる時期です。その時期を逃すともう元に戻すのはかなり難しくなります。赤ちゃんのお世話も大事ですがママの身体のケアの時間も大切です。

産後ダイエットに試したい方法

産後、出産前の体型に戻るまでには個人差があります、おおむね3ヶ月~6ヶ月という事例が多いです。

無理なく続けられる方法はいくつかありますが、ここでは、

  1. 骨盤を矯正する
  2. 母乳をあげる
  3. 栄養を摂る
  4. 適度な運動をする

以上の4つについて、詳しく見ていきましょう。

骨盤矯正をする

 骨盤が開いたままの状態では、体重が減ってもお腹周りに脂肪が残ってしまいます。

 骨盤矯正ベルトや、補正下着を着用してゆっくり引き締めていきましょう。

母乳をあげる

 母乳の成分のほとんどは水分です。水分補給をすることで、母乳の出も良くなります。

 早期職場復帰、母乳の量が少ないなど完全母乳が難しいケースもありますが、

 母乳は赤ちゃんが吸って刺激を与えると出るしくみになっています。

 おフロで乳頭や乳腺をマッサージしたり、ハーブティーを摂ります。

 ハーブはフェンネル・レモングラス・ルイボス・ダンデライオンなどの成分が

 母乳に良いとされていますが、市販品でマタニティ用にブレンドした商品もあります。

 

栄養を摂る

 適切な量と質の食事を摂ることが、お母さんと赤ちゃん双方にも健康によいことです。

 間食やおやつは、市販のおかしは甘味料が含まれてるので、

 果物を摂るようにします。

 お茶や麦茶で水分を摂り、おにぎりや蒸かしたいももオススメです。

適度な運動をする

 新生児期は、ベランダやお庭で少しづつ外気浴させて、徐々に外気にならします。

 直射日光は避け、お天気の良い穏やかな日を選び、短時間から始めます。

 赤ちゃんの首が座り、お母さんもだっこが上手になったらいよいよお出かけデビューです。

 赤ちゃんがお腹いっぱいで、睡眠が取れている状態がよいです。

 人のいない空いた時間帯に、ベビーカーで近所の慣れた道や、公園などがよいです。

 買い物や、銀行の用事など人混みの多い場所へ行くときは、なるべく短時間で済ませます。

家族が増えて喜びもひとしおです。赤ちゃんと二人三脚で、キレイなママを目指しましょう。

 

腰痛にも効くダイエット

赤ちゃんのお世話って、無理な体勢になることが多いですよね。ベビーバスでの入浴や、日に何度もするオムツ替えではすぐに腰が痛くなるし、長時間の抱っこや授乳で肩がバリバリなんてことも。

産後は気軽に出かけられないので、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動はまず無理です。しかも有酸素運動は長時間連続でやらないと脂肪が燃焼しないので、細切れにしか自分の時間が取れない産後ママには向いていません。

産後に向いているダイエット方法とは?

短時間でも効果ありで、しかも家でできるダイエット。しかも腰痛や肩こりにも効いて、リバウンドしにくい。さらに体力もつくので、赤ちゃんのお世話でも疲れないなんていう夢のようなダイエット方法、それは筋トレダイエットです。

おそらく妊娠中は運動を控えていて筋肉も体力も落ちてしまったという方が多いと思います。

育児は体力勝負です。筋トレで怪我も予防できる筋肉と元気に育児に取り組める体力をつけましょう。
しかも筋トレは、気軽に家の中でできますので、赤ちゃんが寝ている間の30分でもOKです。しかも筋肉は負荷をかけた後休ませることで、壊れた筋肉が修復されて増えていくので、毎日やらなくてもいいんです。休むのもトレーニングのうちだと思うと気が楽ですよね。

ワンダーコアなど1台で色々な筋トレに使えるマシーンがあるといいのですが、なければ自分の体重を負荷にして筋トレをすることもできます。基礎代謝量を効率良く上げるためには、腿などの大きな筋肉を鍛えることが有効なのですが、腿の筋肉を鍛えるためにはスクワットが効きます。このときに腰を痛めないように、お尻は突き出す形にして、曲げたひざがつま先より前に出ないようにします。その体勢でゆっくりと3秒くらいかけてひざを曲げていき、また3秒ほどかけてまっすぐに立ちます。それを何回か繰り返します。赤ちゃんを抱っこしながらやるのも、適度に負荷がかかっていいと思います。

腹筋

腹筋は、寝た体勢で3秒かけて脚を45度くらい上げてまた3秒かけて下ろすのを繰り返します。これも赤ちゃんをおなかに乗せたままやってもいいですね。

二の腕・肩

腕や肩は、ソファやベッドに手をついてひざまずきます。そして腕立て伏せのように3秒かけてゆっくりひじを曲げてまた3秒かけて伸ばす運動を繰り返します。このゆっくりやるところがポイントで、筋肉が硬くなってプルプルしてきたら成功です。

簡単な有酸素運動

筋トレの後に有酸素運動をすると脂肪を燃焼しやすいので、できれば筋トレの後に足踏みでもいいので有酸素運動を取り入れるといいですよ。そして筋トレをした次の日は、トレーニングはせずに筋肉を休ませます。その間、筋肉をつけるのに効果的なたんぱく質を欠かさないように摂りましょう。

腹筋は腰痛予防、腿の筋肉はひざ痛予防、肩の筋トレは肩こり解消と、育児の中で起こりがちな痛みにも効くので筋トレはとってもおすすめです。