産後ダイエット

腰痛にも効くダイエット

赤ちゃんのお世話って、無理な体勢になることが多いですよね。ベビーバスでの入浴や、日に何度もするオムツ替えではすぐに腰が痛くなるし、長時間の抱っこや授乳で肩がバリバリなんてことも。

産後は気軽に出かけられないので、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動はまず無理です。しかも有酸素運動は長時間連続でやらないと脂肪が燃焼しないので、細切れにしか自分の時間が取れない産後ママには向いていません。

産後に向いているダイエット方法とは?

短時間でも効果ありで、しかも家でできるダイエット。しかも腰痛や肩こりにも効いて、リバウンドしにくい。さらに体力もつくので、赤ちゃんのお世話でも疲れないなんていう夢のようなダイエット方法、それは筋トレダイエットです。

おそらく妊娠中は運動を控えていて筋肉も体力も落ちてしまったという方が多いと思います。

育児は体力勝負です。筋トレで怪我も予防できる筋肉と元気に育児に取り組める体力をつけましょう。
しかも筋トレは、気軽に家の中でできますので、赤ちゃんが寝ている間の30分でもOKです。しかも筋肉は負荷をかけた後休ませることで、壊れた筋肉が修復されて増えていくので、毎日やらなくてもいいんです。休むのもトレーニングのうちだと思うと気が楽ですよね。

ワンダーコアなど1台で色々な筋トレに使えるマシーンがあるといいのですが、なければ自分の体重を負荷にして筋トレをすることもできます。基礎代謝量を効率良く上げるためには、腿などの大きな筋肉を鍛えることが有効なのですが、腿の筋肉を鍛えるためにはスクワットが効きます。このときに腰を痛めないように、お尻は突き出す形にして、曲げたひざがつま先より前に出ないようにします。その体勢でゆっくりと3秒くらいかけてひざを曲げていき、また3秒ほどかけてまっすぐに立ちます。それを何回か繰り返します。赤ちゃんを抱っこしながらやるのも、適度に負荷がかかっていいと思います。

腹筋

腹筋は、寝た体勢で3秒かけて脚を45度くらい上げてまた3秒かけて下ろすのを繰り返します。これも赤ちゃんをおなかに乗せたままやってもいいですね。

二の腕・肩

腕や肩は、ソファやベッドに手をついてひざまずきます。そして腕立て伏せのように3秒かけてゆっくりひじを曲げてまた3秒かけて伸ばす運動を繰り返します。このゆっくりやるところがポイントで、筋肉が硬くなってプルプルしてきたら成功です。

簡単な有酸素運動

筋トレの後に有酸素運動をすると脂肪を燃焼しやすいので、できれば筋トレの後に足踏みでもいいので有酸素運動を取り入れるといいですよ。そして筋トレをした次の日は、トレーニングはせずに筋肉を休ませます。その間、筋肉をつけるのに効果的なたんぱく質を欠かさないように摂りましょう。

腹筋は腰痛予防、腿の筋肉はひざ痛予防、肩の筋トレは肩こり解消と、育児の中で起こりがちな痛みにも効くので筋トレはとってもおすすめです。